令和8(2026)年度チカラン日本人学校経営方針(2026.5.22現在)
学校教育目標
『知・徳・体を鍛える 自ら鍛える 他者とのかかわりで鍛える グローバル人財の育成』
身に付けたい力
組織を活性化させる熱意
ひとりひとりのかけがえのない良さを対話と協働によりゆったりとのびのびと発揮する姿勢
求められる教師像
◇職務において、職務外において、日本、インドネシア、世界のどこにいてもあらゆる人々と
のつながりを大切にして皆のウェルビーイングを実現する教師
◇未知の課題、困難な課題にも立ち向かい的確に対応する教師
◇あらゆる組織を活性化する熱意をもつ教師
重点指導事項
『文武両道』 学問 スポーツ 芸術 コミュニケーション力 自他を敬愛する心
1
経営の基本方針
自らを含むあらゆる人々を大切に、尊重する中で、児童生徒が自信をもって自らを鍛え、他者
とのかかわりで信頼を基盤としてお互いが鍛えられていくような教育を継続する。
- 児童生徒一人一人の良さを伸張し、自信をもって行動できるように育成する上
- 自ら学ぶ姿勢を醸成する授業や学習指導を実施し、次世代につながる学力を育成する。
「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「課題に立ち向かう姿勢」
- お互いを尊重し、信頼する中で、課題に取り組み、考え、行動する力を養う。
- 児童生徒会活動、学校行事、部活動、ボランティア活動、地域活動等で社会性を高める。
- 各教職員が教育目標の実現のために協力する。
- 各教職員が教育目標の実現のためにそれぞれの良さを最大限に発揮する。
- 研修や協力をとおして常に学び、教師としての力量を高める。
- 今後の社会に求められるものは何か、どのように対応するか、このことを主体的に学ぶ児童
生徒を育成できる教職員になる。SDGsを授業に取り入れ、児童生徒の主体的な実践を導く。
- 保護者や地域、関連機関等との連携、協力を活用する
- 学校がその役割を充分に果たすとともに、保護者、地域、関連機関等からその役割を生かし
た連携や協力をいただく。
- このことにより将来に渡って地域の持続発展に寄与する人財が育成される。すなわち地域に
還元する学校、貢献する学校が継続される。その人財が地域からより広域にも貢献する。
2
持続発展する将来のための人財育成について
- 学力向上~基礎学力の育成、発展的な学力の育成~
- 児童生徒が学ぶことの楽しさ、喜びに気づくような授業を行う。
- 個別最適な学び、協働的な学びを一体的に充実させる。
- 児童生徒が自らの目標をとらえ、目標に到達するための学習方法に気づく授業を行う。
- 教育環境を整備し、授業規律を確立する。集中して学習できる環境をつくる。
- ICT 機器を活用して複雑な概念も体験的に理解できるような授業を行う。
- 主体的で深い学びを実現する。内面が活性化されるようなアクティブラーニングを行う。
- 自国の良さ、インドネシアの良さ、異なる価値観を尊重し学び合う柔軟性を養う。
- 将来のより発展的な学力の育成に向けての布石を打つ。
- 学習指導要領を十分に活用する。趣旨や理念を深く理解する。
- 健全育成~児童生徒の内面を育てる生活指導・進路指導~
- 生活指導、進路指導
- 人権尊重の精神を基礎として、思いやりのある言葉、心からの言葉により温かく、適切なコ
ミュニケーションを重ね、信頼関係を深める。
- 充実した学級経営、学年経営により心を醸成する。さまざまなことに配慮できる児童生徒を
育成する。
- 粘り強く、温かい指導により個性を伸張し、持続発展する社会の担い手を育成する。
- キャリア教育を重視し、進路選択や職業選択の力、自らの人生を切り拓く力を育てる。
- 特別の教科道徳、総合的な学習の時間、特別活動
- 年間指導計画に基づき、年間35時間の授業を要として、全教育活動で道徳教育を推進する。
- 「考え、議論する道徳」を実践し、道徳的な判断力、心情、実践意欲などを養う。
- 校内や地域での活動をとおして、地域の一員として地域や社会に貢献する姿勢を育成する。
- 自他の価値観の違いを大切にし、お互いを尊重する学級活動、生徒会活動等を行う。
- 学校行事、部活動等を充実させ、規律ある態度、工夫によって個人や集団を向上させ、協力
する心や思いやりの心、皆を大切にする心、組織を活性化させていく熱意等を育む。また活
動によって生徒の学校生活に新たな潤いや活気をもたらす。
- 児童生徒会活動を充実させ、自主的・実践的な態度を育成する。
- 保健・安全指導
- 健康・安全指導・食育指導を計画的に行い、一人一人の健康・体力の増進を図る。
- 自他を尊重し、敬愛する心を養う包括的性教育を実施する。
- 校舎内外の整備・美化活動を通して、安全で美しい学習環境をつくる。
- 安全で安心な学校生活が送れるよう、事故・怪我の防止・予防を強化する。
- 「いじめ対策基本法」に基づき各方面からのご協力を得ながらいじめを防止する。
- SNS や情報機器等の適切な使用に関する指導、SOSの出し方、悩みへの対処の仕方等のメンタ
ルヘルス対策を保護者や、臨床心理士、関係諸機関等と連携して進める。
- 児童生徒や保護者等が相談しやすい環境をつくる。
- 家庭や地域との連携~信頼関係を基盤として将来の地域を支える人財を育成する~
- 家庭や地域とお互いを尊重し、大切にして、信頼関係を基盤とした適切なコミュニケーショ
ンを重ね、将来の地域を支える人財育成のために協力する。
- 9年間を通した学力向上、健全育成等を図るため小中連携を一層強化する。
- 地域の子供は地域で育成する。地域で守る。
- 様々な予算を最大限有効に活用し、地域やより広域に貢献する人材を育成する。
3
より発展するチカラン日本人学校をめざして
- チカラン日本人学校の発展を願う皆様からのご協力やご提案があればお聞かせください。
- 創立8周年を迎え、これまでご協力、ご尽力くださった全ての皆様に心より感謝いたしま
す。また今後も変わらぬお力添えを賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。
4
感染症等への対応について
- 関わる全ての方々の健康と安全を第一に配慮する。
- 様々な工夫や対応により、関わる全ての人々の学びの機会をできる限り確保する。