【CJS日記】中2修学旅行_2023年度

修学旅行 「バグース。」  修学旅行二日目、ガムラン体験で講師の方が私にかけてくれた言葉でした。  9月20日から22日のジョグジャカルタへの修学旅行で私たちはプランバナン寺院群やボロブドゥール遺跡、マリオボロ通りなどを訪れました。プランバナン寺院群では、古い彫刻を間近で見ることができ、ジャワ島の歴史を学びました。  日本とはまったく違う文化だなと改めて感じました。  しかし、その後の文化体験では、私は「文化は違えど、分かりあえるのかもしれない」と感じました。私はインドネシア語が挨拶程度しかできず、最初は講師の方が言っていることも分かりませんでした。  ガムランがうまくできずに困っていると、講師の方が身振り手振りで丁寧に教えてくれたため、少しできるようになりました。そして、最後の演奏が終わった後、笑顔で冒頭の言葉をいただきました。コミュニケーションをとることができて、嬉しかったです。  今回、私は実行委員長として様々な計画を立てました。私は今までリーダー役をやったことがなく、ばらばらな意見を一つにまとめることは大変でした。全員の理想はかなえられないため、それぞれの意見を聞いて妥協してもらったり、譲り合ったりして進めることができました。私にとって、実行委員長をやることは、とても難しいものでしたが、先生やクラスの友達の協力のおかげで、無事に終えることができました。  半年後は中学3年生になります。今回の修学旅行の経験を生かして、CJSの最高学年として責任と自覚をもち、また新しいことに挑戦したいと思います。 修学旅行実行委員 委員長 桑原綾海

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【CJS日記】小6修学旅行_2023年度

9月15・16日、小学6年生は修学旅行へ行きました。幸い、どの児童も体調不良などはおらず、全員で決行することができました。 今年度、修学旅行のスローガンは「安全に楽しく忘れられない思い出をつくろう」です。 さて、当日は7:30には学校を出発し、10時前にはテキスタイル博物館に到着しました。テキスタイル博物館は、インドネシアの文化である「バティック」の様々な展示、およびろうけつ染めが体験できる場所です。 実際にろうけつ染めの体験をおこなったのち、児童たちは館内を見学をしました。 想像よりたくさんの時間がかかることの分かったろうけつ染めでしたが、どの生徒も熱心に取り組んでいる様子が見られました。 昼食はジャカルタにあるレストランで食べました。 その後、アニエール灯台公園へ移動し、園内散策、集合写真を撮影しました。 そして、とうとう宿泊場所であるホテルに到着しました。 事前にホテルの内装も調べていたこともあり、立派なホテルに児童たちも興奮気味でした。 夕食のビュッフェも大盛況でした。 夕食を終えたあとは、レクの時間です。 一日の疲れもなんのその、元気に動き回る姿が見られました。 2日目は、みんな大好き「インドネシア体操」から朝が始まりました。 ホテルで朝食をとった後は、クルージング船で楽しみました。 船の上では、いつもよりゆっくりとした時間が流れていました。 クルージングを楽しんだ後は、カランボロンビーチで火山岩など、今後の学習にも役立ちそうな様々なものを見学しました。 学校へ戻ってきた生徒たちは晴れ晴れとした表情でした。 今回の修学旅行を経て、クラスの団結力がさらに高まりました。

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【CJS日記】小学5年生宿泊体験学習_2023年度

 7月13日~14日に小学5年生は宿泊体験学習旅行へ行きました。  ジャカルタ漁港、およびボゴールのハイランドパークホテル、文化体験村で体験学習をおこないました。  ジャカルタ漁港では、マイナス21度の冷凍保管倉庫に入らせてもらったり、水揚げされたばかりのマグロや鰹を持たせてもらったりしました。  ボゴールのハイランドパークホテルでは、プールでスライダーをすべったり、BBQをしたりしました。  朝ご飯は、ビュフェでオムレツやワッフル、トムヤムクン、などを食べました。  キャンプファイヤーでは、2つのチームに分かれて出し物をしました。練習してきた成果を出すことができました。  最後にはみんなで肩を組んで「オワリはじまり」を歌いました。  文化体験村では、伝統ダンスを踊ったり、ガムランを演奏したり、水牛をさわったり、帽子に絵を描いたり、影絵を作ったり、衣装を着て写真をとったりしました。  今回の宿泊体験学習は、天候にも恵まれ、皆が時間を守って、終始笑顔の絶えない1泊2日となりました。

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【CJS日記】運動会を開催しました_2023年度

6月24日(土)に、チカラン日本人学校運動会が実施されました。 インドネシアの天気は移り変わりやすく、不安もありましたが、当日にはやや曇りという最高のシチュエーション(日光が強すぎるのも……)で開始することができました。 運動会行われる種目は大きく分けると「競技」と「表現」の二つとなります。 「競技」では、体育の授業での成果としての徒競走やリレー、そのほか綱引きなどの得点種目をおこないました。 小学1・2年生は徒競走をおこないました。 呼名に一人ずつ大きな声で答え、走りました。目の前のゴールテープで止まらないよう、最後まで駆け抜ける姿が印象的でした。 小学3・4年生、小学5・6年生はリレーをおこないました。 バトンの受け渡しで声を掛け合いながらタイミングを計る様子は、成長を感じられました。 中学部は人数の都合上、3学年合同でのリレーとなりました。バトンの受け渡し、コーナリングなどは中学生の実力を見せつけていました。 運動会のトリを飾ったのは、中学部「表現」種目の「ソーラン節」でした。 今年度からは、揃いの青い法被を纏い、踊りました。 踊る背景には「絆」の旗がたなびき、中学部の「表現」を象徴しているようでした。 今年度も児童生徒たちの実力が存分に発揮された良い運動会になりました。 次年度以降、今回の経験を糧に児童生徒たちが更なる飛躍をすることに期待します。 今回の運動会を実施するにあたり、保護者の皆様には校庭のオジギソウの除草などにご協力いただきました。大変ありがとうございました。

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【CJS日記】たてわりハイキングがおこなわれました

5月11日(木)、たてわりハイキングがおこなわれました。このハイキングは、CJSに通う小中学生が10の班に分かれ、それぞれが学校周辺の経路を一致団結して歩く恒例行事です。 朝、体育館には今日のハイキングを心待ちにしていた児童生徒たちが集合しました。前日には寝付けない児童生徒もいたほどです。児童生徒会長の開会のあいさつには、児童生徒一同が聞き入りました。 さて、このハイキングにはいくつかのルールがあります。 まず、「ぴったりタイム」です。 これは、校長が引いたくじによって標準タイムが決定され、各班の帰着までの時間がどれだけそのタイムに近いかを競うものです。 そして、学校周辺の経路に設置されたチェックポイントです。 チェックポイントは4か所あり、学校にまつわる問題などが出されました。 「全校児童生徒の人数は何人か」、「校長先生の名前は何か」etc……。 4つのチェックポイントを抜けた先には、CJSおなじみ(?)の大きな池があり、そこではアイスが待っていました。 歩き疲れて汗だくになった児童生徒たちにとって、アイスは何よりのごほうびです。アイスを見る目は、この日一番の輝きを見せました。 生徒たちは、「ぴったりタイム」を意識しつつ帰着時間を調整したり、各チェックポイントで問題に悪戦苦闘したりなど、それぞれが楽しみ学校へと帰着しました。 優勝したのは10班でした。この班は「ぴったりタイム」を意識して、あえてゆくっりと歩いていたグループでした。優勝が発表された瞬間の児童生徒たちの表情は、はじけるような笑顔でした。 今回のハイキングでは、児童生徒たちは互いに親交を深めることができました。そして、大きな事故やケガもなく成功することができました。今回の行事が児童生徒たちにとって素敵な思い出となることを心から願ってます。

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【CJS日記】入学式がおこなわれました。

4月13日、チカラン日本人学校、令和5年度入学式が執りおこなわれました。 小学1年生25名、中学1年生14名、総勢39名の新入生たちが、希望を胸に学校へと迎え入れられました。  また、小学1年生たちへは、小学2年生の在校生たちより学校の過ごし方のメッセージが上映されました。  新入生の彼らにとってはとても心強いものとなったのではないでしょうか。 これからチカラン日本人学校へ入学する皆さんを心より歓迎いたします。 この度は、ご入学おめでとうございます。

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【CJS日記】書き初め大会を実施しました

CJSでは、恒例行事である「書き初め大会」を実施しました。 書き初めは、平安時代から続く行事といわれています。長い年月を経て受け継がれている文化を、遠く海を越えたこの地の生徒たちにも体験してもらうべくおこなっています。3時間目は小学1年生から5年生まで、4時間目は小学6年生から中学生の書初めを実施しました。 さて、書き初め大会開会式では、校長からお話がありました。児童生徒たちは自然と背筋を伸ばし、前を見据えて話を聞くことができました。落ち着いていて、とても良い雰囲気でした。 毛筆の生徒たちは緊張した面持ちで半紙と向かい合います。いつもより心なしか震えた筆先からは、その真剣さが伝わってくるようです。 完成した作品は、台紙に貼りつけたのち、1階会議室に展示予定です。

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【CJS日記】運動会を開催しました

今年度は、開校以来2回目、3年ぶりとなる運動会が開催されました。 本校の土は、日本と違って粘土質が主成分となっています(校長がその土で土器を作るほど……)。緑に見える草むらも、実はたくさんのオジギソウが群生しており、前週に保護者の方々のお力を借りて一斉に刈り取りました。 運動会の表現種目は、人数の関係からいくつかの学年ずつ合同で執り行われました。 小学1・2年生は、YOASOBIの「ツバメ」に合わせたダンスを披露しました。 小学校低学年の子供たちは熱心に練習に取り組みました。 自宅では、ロイロノートで配信された動画で自主練習をしました。学校では休み時間にも自主練習するなど、意欲に満ち溢れていました。 本番では、練習に練習を重ねた小さな巨人たちが、観客たちを魅了しました。 小学3・4年生は、沖縄の伝統芸能である「エイサー」を披露しました。 普段聞きなれているポップス音楽とは違い、独特のリズムで曲は進んでいきます。沖縄出身の教員も指導に加わり、練習をおこないました。はじめの頃は、なかなかリズムを合わせることができず、どの生徒も苦戦している様子がうかがわれました。 本番では、小学生の元気良い掛け声、太鼓の音が校庭いっぱいにこだましました。 小学5・6年生、中学生は「南中ソーラン」を披露しました。 中学生は直前まで期末テストということもあり、タイトなスケジュールでしたが、練習は熱を持ったものでした。中学生がオリジナルの振りを追加し、それを小学生に伝え、教える。隊形移動一つをとっても、何回も練習が繰り返されました。 小学生にとっては普段見ない上級生の背中を見る機会になり、中学生にとっては弱さを見せられない、先輩でいなければいけない良い機会となりました。お互いに刺激しあい、作品は完成度を高めていきました。 本番では、いつもより成長した生徒たちの表情を垣間見ることができました。 本年度の運動会は、たくさんの方々のご協力のもと、成功いたしました。 今後とも、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。 文責 広報部 大橋

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【CJS日記】たてわりハイキングを実施しました

CJSでは今年度から全校の児童生徒を、8つのグループに分けて交流を深める「たてわり活動(異学年交流活動)」を行っています。今回はその活動のひとつとして「たてわりハイキング」を実施しました。 体育館からスタートして、学校周辺の約4kmの道をグループごとに歩き、4つのチェックポイントと池での休憩をはさみ、ゴールである学校を目指します。 チェックポイントごとにスタンプをもらい、ほかにも最初に設定されていた「ぴったりタイム」に近い順にポイントが加算され、その合計の得点を競いました。 当日は上級生が先頭に立ち、下級生に優しく声かけをしたり、手をつないで歩いたりしている様子が立派でした。 終わったあとには、「お話できて楽しかった」「低学年の子がかわいかった」「1ヵ月後にまたやりたい」など、ポジティブな感想が多かったです。 ハイキング実施後、小学部1年生の絵日記では、「あいすがおいしかった」という感想が多く見受けられました。途中の休憩ポイントで食べたアイスの印象が大きかったようです。

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